”スペース”や“、”について

最近titleで記載されたとおりに、検索結果のtitle部に表示されてこないと聞くことがあります。titleがWebサイトで重要なことは、今も変わりませんが、Googleの考え方に変化が起きていると、どうも考えられます。利用ユーザーの端末がPCからスマートフォンのようなモバイル端末に大きく変わってきているという大きな変革に伴い、限られた表示領域にできる限り有効情報を表示しようとするあまり、title部をそのまま表示するのではなく、利用ユーザーが知りたいと考えそうな項目を優先的に表示させようとする結果かもしれません。ということは、Webサイトを運営する側もその傾向に合わせたWebライティングが求められてくるということです。例えば、「スペース」や「コンマ」のある文章を書いてしまうと、それ以降のセンテンスを省かれてしまう可能性があるようです。試みにスマートフォンで調査してみたところ、titleで記載した文章が20字前後でも一部省略されていたり、とかなり短いものでも省略が見受けられた、という報告もされています。これでは、重要と考えて盛り込んだはずのキーワードが、コンマ等の後に配置しようものなら、削除の憂き目に合うことも考えられます。そう考えると、スペースやコンマの使用は避けざるを得ません。同様なことは、感嘆符「!」や「★」マークにも言えます。折角の強調スタイルがかえって逆効果になっているということです。このような「スペース」や各種記号の使用はできるだけ避けた方が無難と言っていいのかもしれません。